当店は「家族の愛ぬくもり基金」の趣旨に賛同し、その活動に参加しています。
今回撮影された家族写真代金の一部を基金として、東京都から認証を受けた「特定非営利活動法人(NPO)家族の愛ぬくもり基金」を通じて、家族に恵まれない子供たちを支援するために活用されます。


両親が病気や事故で死去、離婚や経済的困窮などによって社会に放り出されてしまった子供たちは、ほんとうに途方に暮れてしまいます。
これらの子供たちは全国で30,000人を超え、おもに児童福祉施設などに預けられて共同生活を過ごしています。
義務教育を終えた後は、中学卒業後、あるいは高校卒業後に施設を出て一人で生きていかなくてはなりません。
仕事や住まいを定めて生活していくことができるでしょうか。
社会人になっても、保護者、身元引受人がいないなど、一人で生きていくことの寂しさや孤独感がいつまでもつきまといます。
子供は家族の宝であると同時に、社会の、国の、人類の宝でもあります。
育てる親がいない子供たちは、みんなで助けて育てていかなくてはなりません。
いま、あなたが家族を持っているなら、家族があることの幸せを改めて確認しましょう。
家族に愛されている感謝と満足が、わたしたちの、そして子供たちの暖かな心を育みます。
そんな暖かな心のぬくもりを分かち合いませんか。
家族の幸せ、その愛のぬくもりで、家族にめぐまれない子供たちを暖めよう。
これが「家族の愛ぬくもり基金」の設立趣旨です。
家族に恵まれない子供たちが、いつか光の子として幸せに歩んでいけますように。

地域の人たちが当店で家族写真を撮影します。ここからがお客さまと写真館、そしてNPOが一体になって展開する「家族の愛ぬくもり基金」のスタートです。
常日頃、家族写真という幸せのシーンを撮り続けている全国の写真館が、その撮影業務を通じて子供たちを応援しようと、この働きが立ち上がりました。
家族写真代金の一部が「家族の愛ぬくもり基金」に寄せられます。全国の「家族の愛ぬくもり基金」参加写真館から集まった基金がNPOを通じて、家族に恵まれない子供たちを支援するために活用されます。

この法人は、親の死亡、行方不明、入院、拘禁、離婚、経済的困窮など、何らかの理由で家庭での養育が困難な子供たち、ならびに、これら子供たちの保護・育成・教育・援助に携わっている個人や団体を対象にして、
両親がいないことによって生じるめぐまれない状況への経済的・精神的な支援を行い、あわせて調査・研究活動を通じて、子どもたちの置かれた環境改善への幅広い活動を展開することにより、
子供たちが少年時から成人後まで健全な生活を築いて社会に豊かに参画できるよう寄与することを目的とする。
(定款 第1章第3条より)


「メイク・ア・ウィッシュ」とは、"Make-A-Wish"—英語で「願いごとをする」の意—というその名の通り、「難病の子供の夢をかなえる」ことを目的とした国際的なボランティア団体です。
難病と闘う子供たちには、一人ひとり心に描いている夢があります。
そんな夢を実現するために、準備・資金・労力…など、あらゆる便宜を可能な限り提供し、夢を実現することによって、子供たちに生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたい—それがメイク・ア・ウィッシュの願いです。
MAWの活動は1980年アメリカで始まりました。
アリゾナ州に住む、白血病と闘う7歳の少年クリスには「おまわりさんになりたい」という夢がありました。
州の警察官たちは、クリスの夢をかなえるために、クリスに本物そっくりの制服を準備し、クリスを名誉警察官に任命しました。
クリスは警察官としてパトロールを行い、その5日後に亡くなりました。
クリスの輝く笑顔は「夢を持ちながら病気と闘っている子供は、他にもたくさんいるに違いない」という想いを人々の心に残しました。その想いを引き継いだ人々の手で、メイク・ア・ウィッシュが誕生し、今や各国にその輪が広がっています。
